動き、集まり、語り合おう。
他の問い

Hungry to Learn?
Lifelong Learning
大人になるとともに身近ではなくなりがちな「学び」。どうしたら楽しく、人生を豊かにする存在になるかを考えます。

わたしとあなたの境界線
Unique and Inclusive
一人ひとりの個性を認め、受け入れること――それを誰しもが自分ごととして捉え、理解し、配慮し合える世界を目指して。まったく違う「わたし」と「あなた」が、共によりよいくらしを紡ぐためには、何が必要でしょうか?

ポストワークライフバランス
Work Life Integration
くらしと仕事の境目が変わりつつある今、「ワークライフバランス」の次のあり方とは?今回の特集では、さまざまな方向性から働き方とくらしの交差点について探求していきます。

地球とわたしに
やさしい日々の過ごし方
Lifestyle for Planetary Good
環境のために行動を変えていきたいとは思っているけれど、生活の快適さは犠牲にしたくない。こうしたジレンマの中で、「地球にやさしいくらし」と、「私にとって心地よいくらし」は、どのように両立させていけるのでしょうか?

理想の家族って
なんだろう?
Better Relationships
家族、パートナー、友人など関係性にはそれぞれ名前がありますが、その実態は多様化しています。他者を思いやり、自分にも無理がない。そんな心地よい関係はどうすれば生まれるのでしょうか。
q&dについて
q&dはパナソニックが展開する
ライフスタイルメディア
価値観が多様化する現代において、自分らしいくらしを追い求める際に、よりどころとなる「問い」と「対話」の場を提供することを目指します。












他者との良い関係を築きたい
家族やパートナーといった関係性に対して、多くの人が思い浮かべるイメージは今も大きくは変わっていないのではないでしょうか。一方で、その実態は多様化しています。固定観念にとらわれず、自分にとって良い関係性とはどんなものなのか、改めて考えてみませんか。
常に学び続けたい
以前にも増して学び続けることの重要性が謳われています。前向きに学び続けるためには、義務感や外発的動機づけだけでなく、自分自身が納得し楽しめる内発的動機づけが必要なのではないでしょうか。人生を豊かにする学びの見つけ方、続け方を考えてみませんか。
他者を認め柔軟に暮らしたい
「こうあるべき」という思い込みで、自分も他人も縛りつけて苦しくなってしまう経験はありませんか。まだ見ぬ景色を知り、くらしの中で自分の世界を広げる方法を一緒に考えてみませんか。
欠点を含めて自分と向き合いたい
自分にとってのコンプレックスが、他人から見れば個性や魅力に感じられることはよくあります。欠点から目をそらすのではなく、自分の一部として捉えるための向き合い方を一緒に探ってみませんか。
自由に生活環境を選びたい
リモートワークが一般化し、住む場所の選択は一層自由になりました。地理的制限がなくなったら、あなたは生活環境に何を求めるでしょうか。人が居住地を選ぶときに魅力を感じるポイントやきっかけについて考えてみませんか。
こだわりを持ち続けて暮らしたい
「毎朝飲むコーヒーは豆から挽きたい」「本はどうしても紙で読みたい」あなたのくらしを少し豊かにするこだわりはありますか。合理性だけでは割り切れない、一人ひとりの譲れないことについて語ってみませんか。
良い年の取り方をしたい
全ての人は年を取りいつか亡くなるのに、若いうちは加齢について考えることが少ないのではないでしょうか。後戻りのできないものだからこそ、後悔のない、良い年の取り方について対話しませんか。
納得して意味のある消費をしたい
物やサービスを購入することは、その生産者や流通への支持を表明している、ともいえるのではないでしょうか。選択肢に溢れた時代だからこそ、心から納得する消費について考えてみませんか
地球環境にうしろめたさなく暮らしたい
地球に良いものを選び、良いことをしていきたい。しかし、自分の楽しみをすべて諦められないのも、正直な気持ちです。この豊かな地球で多様な命と共に生きていくために、私たちができることを一緒に考えてみませんか。
自分に合ったスタイルで暮らしたい
関わる相手や場によって、自分の振る舞いやキャラクターが自然と調整されることがあります。多様な自分が生まれることによって、「自分らしさとは何か」と悩む人もいるかもしれません。自分自身の個性や志向から生まれる「自分らしさ」を、他者との関わりの中で育んでいく方法について探ってみませんか。
良い仕事と良いくらしを両立したい
リモートワークの浸透により、仕事とプライベートの境目がなくなりつつあります。「ワーク」と「ライフ」が融合し、互いに影響しあうようになった中で、一人ひとりが満足できる人生を送るためにはどうしたらいいでしょうか。これからの「仕事とくらしの関係性」について考えてみます。
いま、急速な社会の移り変わりの中で、万人に共通する「憧れのライフスタイル」を描くことは難しくなっています。また、便利さや快適さが充足しつつある一方で、それらと豊かさや幸福が必ずしも比例しないこともわかってきました。
くらしの転換点とも言える今、一人ひとりが「本当にいまのくらしは自分らしいといえるのか?」「数値で測ることのできない幸せをどう実現すればよいのだろうか?」と問いを立て、対話を重ねていくことを目指してq&dを創刊しました。
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